世界大百科事典(旧版)内の説経讃語の言及 【日暮小太夫】より …1661年刊《愛護若(あいごのわか)》,62年刊《百合若大臣》,69年刊《王昭君》などの正本がある。《歌舞妓事始》(1762)に〈今は日暮太夫なし〉と記され,その末流は〈説経讃語〉と称してほそぼそと継続した。【岩崎 武夫】。… ※「説経讃語」について言及している用語解説の一部を掲載しています。 出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」 Sponserd by