世界大百科事典(旧版)内の読売新道の言及
【黒岳】より
…小谷の東側には大規模な段丘面の高天原(たかまがはら)(岩苔平ともいう)があり,ここには湿原があり温泉が湧いて別天地のおもむきがある。奥深い山であるが,烏帽子(えぼし)縦走路の途中,水晶小屋から北に山稜沿いに敷設されている登山路〈読売新道〉をつたえば容易に山頂に達することができる。【式 正英】。…
※「読売新道」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
取引市場で、相場の変動による混乱を防止するために設けた騰落値幅の限度まで暴騰すること。⇔ストップ安。...