調緒(読み)しらべお

世界大百科事典(旧版)内の調緒の言及

【シラベ(調べ)】より

…〈舞囃子〉や〈一調〉のときは楽屋で奏する。また,小鼓,大鼓,太鼓の2枚の革を結ぶ〈調緒(しらべお)〉(麻紐)を単にシラベと呼ぶこともある。(2)下座(げざ)音楽の用語で,時代狂言で大名屋敷や大広間の場の開幕や出入りに用いる楽曲。…

【鼓】より

…張った膜面を振動させて発音する膜鳴楽器は,日本で古くは〈鼓〉と総称されたが,現在は〈太鼓〉といわれ,そのうち胴の中央部が細いタイプを〈鼓〉と呼ぶ。いずれも鉄輪に張った2枚の円型革を胴にあてて,ひも(調緒(しらべお))で締めたものである。日本ではこの楽器が芸能の多くの種目に使われている。…

※「調緒」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む