謝竈(読み)しゃそう

世界大百科事典(旧版)内の謝竈の言及

【竈神】より

…唐・宋のころには,すでに都において,歳末に竈の口に酒糟をぬりつけ,司命神を酔わせるという行事(〈酔司命〉)があり,つまり,後世,飴を与えて司命神である竈神の口を封じるのと同趣のことが行われたことが,《輦下歳時記》《東京(とうけい)夢華録》などに見える。また,漢代には,五行説から夏に竈を祭るとの説も行われたが(《礼記》月令),これは,後世,地方によっては,12月とともに夏6月にも〈謝竈〉の行事が行われるのと相呼応する。なお,竈を祭ることは,きわめて早くから行われていたことと思われるが,その起源については,諸説(火神炎帝祝融を祭ったとする説,先炊老婦を祭ったとする説,祖先神を祭ったとする説など)あって,明らかでない。…

※「謝竈」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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