豊後聖人(読み)ぶんごせいじん

世界大百科事典(旧版)内の豊後聖人の言及

【三浦梅園】より

…その一生はなんの波乱もなく,伊勢参りに1度,長崎へ2度,旅行したのみ,杵築(きつき)侯その他から出仕の招聘を受けたのもすべて辞退し,郷里を離れたことは一度もない。人となりは温厚篤実で安分知足をモットーとし豊後聖人の称があった。青年時代ごく短期間杵築藩や中津藩の儒臣に入門したほかはまったくの独学であった。…

※「豊後聖人」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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