世界大百科事典(旧版)内の貝桁の言及
【採草採貝業】より
…すべて小規模な漁業で,3トン未満の漁船を用いる形態がほとんどである。統計上は含まれないが小型底引網の一種である貝桁(かいけた)による貝の漁獲量は多い。対象はモガイ,アカガイ,トリガイ,ホタテガイ,イタヤガイ,ホッキガイなど,泥底・砂泥底に住む二枚貝類である。…
※「貝桁」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
その議会の過半数には達しないが、議席数をもっとも多くもつ政党。...