赤もち(読み)あかもち

世界大百科事典(旧版)内の赤もちの言及

【とりもち】より

…原料植物としてはモチノキ(含有量12%),イヌツゲ(10%),クロガネモチ(10%)(以上モチノキ科)や,ヤマグルマ(12%)(ヤマグルマ科)で,春から夏にかけて樹皮を水につけて腐敗させ,秋になってから臼でついて組織片を洗い流してとりもちを採取する。粗製品は赤もちと呼び,漂白したものを白もちという。また本もち(モチノキ),青もち(イヌツゲ,タラヨウ),山車もち(ヤマグルマ)の製品がある。…

※「赤もち」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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