世界大百科事典(旧版)内の赤岩の言及
【千代田[町]】より
…1979年北隣の邑楽町にかけての一帯に鞍掛第二工業団地が完成し,ビール工場が操業している。役場がある赤岩は明治後期までは利根川の河港としてにぎわい,現在も対岸の埼玉県妻沼(めぬま)町との間になごりの渡船がある。利根川には利根大堰がつくられ,行田市との間に武蔵大橋が架かる。…
※「赤岩」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…1979年北隣の邑楽町にかけての一帯に鞍掛第二工業団地が完成し,ビール工場が操業している。役場がある赤岩は明治後期までは利根川の河港としてにぎわい,現在も対岸の埼玉県妻沼(めぬま)町との間になごりの渡船がある。利根川には利根大堰がつくられ,行田市との間に武蔵大橋が架かる。…
※「赤岩」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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