赤斑瘡(読み)せきはんそう

世界大百科事典(旧版)内の赤斑瘡の言及

【はしか】より

…この両者は古代にはしばしば混同されていた。例えば737年(天平9)に大流行した疫病の〈赤斑瘡(せきはんそう)〉,また998年(長徳4)の〈赤疱瘡(あかもがさ)〉はその症状からはしかとされる。江戸時代にもはしかはたびたび大流行を繰り返し,天然痘より死亡率が高かったので,〈疱瘡(天然痘)は器量定め,麻疹(はしか)は命定め〉といわれた。…

※「赤斑瘡」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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