赤松祐輔(読み)あかまつゆうすけ

世界大百科事典(旧版)内の赤松祐輔の言及

【講談】より

…1697年(元禄10)ごろに浪花の赤松梅竜と時を同じくして江戸の堺町によしず張りの講席を設け,原昌元と名のって軍談を講じ,《太平記》を読んで大いに名を挙げたのが赤松青竜軒である。彼は名和清左衛門(赤松清左衛門)とともに江戸の講釈師として著名であるが,もともと播州三木の郷士で,本名を赤松祐輔といい,伝記は不詳だが赤松一族であることはまちがいない。元禄以後,講釈はいよいよ話芸として盛んになっていった。…

※「赤松祐輔」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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