赤漆槻木胡床(読み)せきしつつきのきのこしょう

世界大百科事典(旧版)内の赤漆槻木胡床の言及

【玉座】より

…後者は紫檀または黒檀で作られ,座面の両側と後部に低い勾欄(こうらん)を備え,鳥居形の背をつけた形式で,錦の縁飾をつけた座布団をのせている。正倉院には赤漆槻木胡床(せきしつつきのきのこしよう)とよぶ御倚子が所蔵されているが,これは西欧の椅子が日本に移入される以前の唯一の玉座のタイプとみることができる。【鍵和田 務】。…

※「赤漆槻木胡床」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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