世界大百科事典(旧版)内の赤血球抗原型の言及
【血液型】より
…このような歴史的な背景から,現在でも〈血液型〉は(1)で述べた狭い意味の用語として使われることが多い。用語の混乱をさけるために狭義の血液型を〈赤血球抗原型または赤血球型〉と呼ぶこともよくある。ここでは便宜上血液型を(1)の意味に用い,ヒトの血液型を中心にして述べることにする。…
※「赤血球抗原型」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
その議会の過半数には達しないが、議席数をもっとも多くもつ政党。...