コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

軍国機務処 ぐんこくきむしょ

世界大百科事典内の軍国機務処の言及

【甲午改革】より

甲午農民戦争を機に出兵した日本は,日清開戦の口実として朝鮮の内政改革を主張し,7月23日には王宮を占領して大院君を擁立,金弘集を首班とする開化派の政権を成立させた。新政権は会議機関として軍国機務処を設置し,相次いで近代化のための改革法令を発令した。官制の改革による宮中事務と国政事務の分離,科挙の廃止,租税の金納化,通貨の改革,身分差別の撤廃,縁坐制・拷問の廃止など,改革は広範囲に及んだ。…

※「軍国機務処」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone