軸方杖(読み)じくほうづえ

世界大百科事典(旧版)内の軸方杖の言及

【方杖】より

…建築で横架材(おうかざい)とそれを支える垂直材とによって生ずる鉛直面の入隅(いりすみ)部分を斜めに結んで固め,風や地震などの水平力に対して建物の変形を防ぐ短い部材。水平面に用いられる火打と似るが,方杖には横架材に生ずる曲げとたわみに対し,その中途を支えることでその梁間を少しでも縮め,応力を軽減させる役目もあり,それを入隅部だけを固める軸方杖と区別して力方杖ということもある。力方杖では床梁(ゆかばり)との仕口にとくに力が加わるので,梁を2本にして両側から方杖をはさんだり,梁の中央下端に添え梁をボルト締めして方杖との仕口面積を大きくしたりする。…

※「軸方杖」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む