軽諸越之衢(読み)かるのもろこしのちまた

世界大百科事典(旧版)内の軽諸越之衢の言及

【軽市】より

…日本古代の市の一つ。下ッ道と上ッ道の延長の安倍―山田―雷―丈六を連ねる道との交点(現,橿原市石川町丈六)は,軽街(かるのちまた)(《日本書紀》推古20年2月条)または軽諸越之衢(かるのもろこしのちまた)(《日本霊異記》上巻1)と呼ばれる交通の要地であったが,軽市はこの軽衢に発達した市であったと思われる。そして同時に駅家(うまや)的機能をも果たしたらしいことが指摘されている。…

※「軽諸越之衢」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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