輝くもの天より墜ち

デジタル大辞泉プラス 「輝くもの天より墜ち」の解説

輝くもの天より墜ち

米国の作家ジェームズ・ティプトリーの長編SF(1985)。原題《Brightness Falls from the Air》。星雲賞海外長編部門受賞(2008)。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...

ベートーベンの「第九」の用語解説を読む