輩車(読み)はいしゃ

世界大百科事典(旧版)内の輩車の言及

【車】より

…身分に応じた車馬に関する規定は,この〈輿服志〉にみえる。 以上は,馬に引かせ,車馬行列に参加する車であるが,このほかに牛に引かせ荷物を載せる車〈大車〉,人が引く車〈輩車〉,荷物を運ぶための手押しの一輪車〈鹿車〉,他の動物たとえば羊などに引かせた車〈羊車〉,猛獣を閉じ込めたり罪人を監禁するための車〈檻車〉などがあり,後漢の劉熙(りゆうき)の著した字書《釈名(しやくみよう)》に説明がある。ただ文献にみえる車の種類が考古遺物,画像石にみえる車のどれに相当するかは,諸説に分かれて完全には一致していないのが現状である。…

※「輩車」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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