デジタル大辞泉 「輪にも葛にも掛からぬ」の意味・読み・例文・類語 輪わにも葛かずらにも掛かからぬ 《「葛かずら」も桶おけの輪の意》ひどすぎてどうしようもない。手に負えない。箸はしにも棒にもかからない。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例