輿山往生院(読み)こしやまおうじょういん

世界大百科事典(旧版)内の輿山往生院の言及

【生駒山】より

…特に行基の墓所とされる輿山は多数の碑塔類が立ち並び,近郷の惣墓とされてきた。行基は生駒山に生駒仙房,草野仙房と呼ばれた草庵を結んで活動の拠点とし,749年(天平勝宝1)に入滅したのち火葬に付され,遺骨は生駒山の輿山往生院に埋葬されたという。その後,1235年(嘉禎1)竹林寺の中興開山寂滅によって行基墓の発掘が行われ,行基の遺骨崇拝が高まって,竹林寺隆盛の契機となった。…

※「輿山往生院」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む