農村信用組合(読み)のうそんしんようくみあい

世界大百科事典(旧版)内の農村信用組合の言及

【農業協同組合】より

…19世紀後半になって急速に膨張を遂げたドイツの資本主義の発展を背景として,多くの農業者が小生産者として農村に滞留し,貨幣経済の急展開のなかで高利貸などに苦しめられ窮乏した。こうしたなかで1860年代にF.W.ライフアイゼンの指導のもとに貯蓄や貸付けを主体とした農村信用組合が設立され,農業協同組合の活動の一つの典型となった。19世紀後半から末期にかけて北欧や西欧各国においても,その歴史的な条件に応じてさまざまな形態の農業者主体の協同組合が設立され発展した。…

※「農村信用組合」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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