世界大百科事典(旧版)内の農村病の言及
【農村医学】より
…第2次大戦前の日本の農村生活は,貧困な生計と過重な労働,不潔な環境を意味する以外のなにものでもなかった。当然そこには多くの健康障害があり,いわゆる〈農夫症〉や〈農民の早老〉をはじめ,多くの〈農村病〉が多発し,とくに伝染病や寄生虫病,栄養失調症が広くみられた。農民の死亡率は乳幼児をはじめとして,全年齢層で高かった。…
※「農村病」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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