農村舞台(読み)のうそんぶたい

世界大百科事典(旧版)内の農村舞台の言及

【地芝居】より

…しかし,全国の各地には,今もなお保存会を結成するなどして根強く伝承しているところもある。 地芝居は,拝殿,長床,舞殿,神楽殿,籠り所などの名目で,神社の境内に建てられた回り舞台などの舞台機構も備えた常設の舞台(農村舞台)で演ぜられたところが多いが,組立式の仮設舞台のところもかなりあり,一部には山車屋台や船屋台で演ぜられたところもある。地芝居のほとんどは絶えても,常設の農村舞台の遺構は今も優に数百棟を超え,なかには文化財として国や県の指定を受けたものもあり,貴重な民俗資料となっている。…

※「農村舞台」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む