農牧協会(読み)のうぼくきょうかい

世界大百科事典内の農牧協会の言及

【アルゼンチン】より


[圧力団体]
 政治に大きな影響力をもつ社会集団としては,まず大地主層が注目される。なかでも,1866年に設立された農牧協会Sociedad Ruralは,歴代の農業大臣の多くを会員から出すなど,政治に隠然たる力を行使してきた。1910年に成立したロケ・サエンス・ペーニャRoque Sáenz Peña政権では,正副大統領のみならず,閣僚8名のうち6名が協会員で占められたほどだった。…

※「農牧協会」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

配偶者

夫婦の一方からみた他方。配偶者としての身分は、婚姻によって取得し、婚姻の解消によって失う。親族ではあるが、親等はない。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android