世界大百科事典(旧版)内の迦多賀岳の言及 【笠ヶ岳】より …標高2898m。古くは肩ヶ岳,迦多賀岳と呼ばれた。山頂部はどこから望んでも笠形の地形を呈し,三角点のある最高峰は大笠,その北側の小峰は小笠と呼ばれる。… ※「迦多賀岳」について言及している用語解説の一部を掲載しています。 出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」 Sponserd by