迷宮文様(読み)めいきゅうもんよう

世界大百科事典(旧版)内の迷宮文様の言及

【迷宮】より

…今日の迷路パズルの起源でもある。 古代の迷宮文様は,クレタ島,クノッソスの宮殿を舞台とする神話を背景として,呪符あるいは護符としての意味をもっていた。すなわち,クレタ王ミノスの妻パシファエと雄牛との間に生まれた牛頭人身の怪物ミノタウロスは,クノッソス宮殿にダイダロスが造った迷宮(ラビュリントス)に閉じ込められていたといい,アテナイの王子テセウスが,クレタ王女アリアドネの手渡した糸の導きでミノタウロスを倒して,迷宮から帰還する。…

※「迷宮文様」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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