迸出泉(読み)へいしゅつせん

世界大百科事典(旧版)内の迸出泉の言及

【泉】より

地下水が自然に地表へ湧出したもので,湧泉ともいう。湧出形態によって次の三つに分類できる。(1)逬出(へいしゆつ)泉 岩の裂け目や崖からほとばしり出るもので,日本ではこれを走井(はしりい)と称した。山岳地帯に多く,場所によっては瀑布を懸ける。富士山麓白糸の滝が代表。(2)池状泉 釜,壺,湧壺とも称した。盆状のくぼんだ底から湧出し,水をたたえるもので,富士山麓の山中湖北西にある忍野八海(おしのはつかい)が有名。…

※「迸出泉」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む