逆まわりの世界

デジタル大辞泉プラス 「逆まわりの世界」の解説

逆まわりの世界

米国の作家フィリップ・K・ディックの長編SF(1967)。原題《Counter-Clock World》。“ホバート位相”と呼ばれる時間逆流現象が発生した世界での狂気と不条理を描く。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...

熊の用語解説を読む