逐鵜(読み)おいう

世界大百科事典(旧版)内の逐鵜の言及

【鵜飼い】より

… 首結いはどこの鵜飼いにも共通する基本的な技法であるが,実際の鵜飼いには,手縄の有無,昼漁と夜漁,ウの種類,鵜船の有無,補助手段の有無などによって多様な技法がみられる。大別すると,ウを手縄でつないで使う〈つなぎ鵜飼い〉と,手縄を用いずウを自由に放って捕食させる〈放ち鵜飼い〉,ウの役割は魚を追うだけであって,魚は最終的に網でとる〈逐鵜(おいう)〉の三つがある。
【日本の鵜飼い】
 鵜飼いに関する最古の記録は日本鵜飼いに関するものであり,7世紀中国の史書《隋書》倭国伝にみられる。…

※「逐鵜」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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