途切れ途切れ(読み)トギレトギレ

AIによる「途切れ途切れ」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「途切れ途切れ」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

会話が途切れ途切れになる場面

  • 電話の電波が悪くて、会話が途切れ途切れになってしまった。
  • 彼の声が遠くて、話が途切れ途切れにしか聞こえなかった。
  • 列車の中での通話は、しばしば途切れ途切れになってしまう。
  • インターネット接続が不安定で、ビデオ通話が途切れ途切れになった。

思考や記憶が途切れ途切れになる場面

  • 徹夜明けで、彼の思考は途切れ途切れになっていた。
  • 年を取ると、記憶が途切れ途切れになることが多い。
  • 事故の後、彼の記憶は途切れ途切れになっていた。
  • 疲労が溜まって、考えが途切れ途切れになってしまった。

動作が途切れ途切れになる場面

  • 古いビデオテープの映像が途切れ途切れに再生された。
  • 機械の不具合で、動作が途切れ途切れになってしまった。
  • ダンスの練習中に、彼女の動きが途切れ途切れになった。
  • エンジンが故障し、車が途切れ途切れに動いた。

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AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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