AIによる「通信手順」の表現サンプル集
コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「通信手順」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。
基本的な通信手順
- ネットワークの設計段階では、異なるシステム間の通信手順を明確に定義する必要があります。
- インターネットに接続する際の通信手順には、TCP/IPプロトコルが使用されます。
- データ転送の効率を上げるために、最適な通信手順を選定することが重要です。
- 各種セキュリティプロトコルは、暗号化された通信手順を提供します。
- 企業間でデータを共有する際には、標準化された通信手順が求められます。
セキュリティに関連する通信手順
- VPNを使用すると、安全な通信手順を確立できます。
- SSL/TLSは、ウェブブラウザとサーバー間の暗号化通信手順です。
- ファイアウォールは、不正なアクセスを防ぐための通信手順を設定します。
- 認証プロトコルは、ユーザーの身元確認を行うための通信手順です。
- セキュリティポリシーの中で、許可された通信手順を明示することが推奨されます。
プロトコルに基づく通信手順
- HTTPは、ウェブページのデータを転送するための通信手順です。
- FTPは、ファイルをアップロード・ダウンロードするための通信手順として広く使われています。
- SMTPは、電子メールを送信するための標準的な通信手順です。
- POP3とIMAPは、メールサーバーからメールを取得するための通信手順です。
- VoIPは、音声データをインターネット経由で転送するための通信手順です。
ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
また、AIが生成する文章が意図せず権利を侵害する状態になっている場合はご指摘ください。確認後速やかに修正対応いたします。
間違い・違反・権利侵害のご報告はこちら