造山サイクル(読み)ぞうざんさいくる

世界大百科事典(旧版)内の造山サイクルの言及

【造山運動】より

…その後は平たん化が進み,山の形が失われ,しだいに山脈の深部が露出するようになる。 以上に述べた3段階のように,一定の順序をもったできごとの連なりからなる造山運動の全過程を,造山輪廻(造山サイクル)と呼ぶ。地域や時代の異なる造山運動においても,同じような造山輪廻が一般的に存在するものとされ,また,カレドニア,バリスカン,アルプスなどのような大規模な造山輪廻は,地球全体にわたってほぼ同時に進行したと考えられた。…

※「造山サイクル」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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