造花売(読み)ぞうかうり

世界大百科事典(旧版)内の造花売の言及

【呼売】より

…商品を背負うもの,天秤で担うもの,手押車にのせるものがあり,いろいろな楽器を用い,あるいは商品の名を呼びながら町々を売り歩いた。北京などの例をあげると,造花売(売細花)は〈売綾絹花〉と呼んで歩き,おもちゃ売(売要貨)は糖鑼というドラムをたたき,布売(売布的)はでんでん太鼓を揺らしながら〈湯布冷布〉と呼んで端ぎれを売って歩くといったぐあいであった。また,飴屋はどらを鳴らし,油屋は木魚に似た梆子(ほうし)を打った。…

※「造花売」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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