世界大百科事典(旧版)内の連隊砲の言及 【大砲】より …旧日本陸軍は口径7.5cmと10.5cmの2種類を装備し,7.5cmは6頭に,10.5cmは10頭の馬に分載した。7.5cmの山砲は歩兵連隊にも装備させたので,連隊砲とも称した。山砲および連隊砲の名称は旧陸軍のものであり,現在では使用されていない。… ※「連隊砲」について言及している用語解説の一部を掲載しています。 出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」 Sponserd by