遊日(読み)あそびび

世界大百科事典(旧版)内の遊日の言及

【休日】より

…このほか,奉公人の田畑の作業,夜なべ仕事についても,多くの場合一人前仕事の量が決められていて,それを果たしたあとの時間を,ほまち田畑,まつぼり作などという主家の貸付地で働き,その収穫を入手することがあった。【古島 敏雄】 近世農村の休日は,一般に遊日(あそびび)と呼ばれた。遊日は大別して,正月,小正月,盆,節句,村祭などの年中行事的な祝祭日と,田植,稲刈休みなどの農業労働休養日とからなる。…

※「遊日」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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