遊離尾垂木(読み)ゆうりおだるき

世界大百科事典(旧版)内の遊離尾垂木の言及

【天竺様】より

…虹梁(こうりよう)は太い円形断面で,下面に錫杖彫をもつ。柱の間に遊離尾垂木(ゆうりおだるき)を梃子(てこ)として入れ,軒先と屋根面の荷重のバランスをとるなど,それまでの日本建築とまったく異なる構造と表現をもった。大仏殿,南大門などの東大寺伽藍のほか,兵庫県小野浄土寺や三重県伊賀新大仏寺,京都下醍醐栢杜(かやのもり)九体阿弥陀堂など,重源に関係ある諸寺に用いられた。…

※「遊離尾垂木」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

桜が咲くころの、一時的な冷え込み。《季 春》「―や剝落しるき襖ふすまの絵/秋桜子」[類語]余寒・春寒・梅雨寒・寒い・肌寒い・薄ら寒い・寒寒・深深・凜凜・冷え込む・うそ寒い・寒さ・寒気・寒波・厳寒・酷寒...

花冷えの用語解説を読む