道中すごろく(読み)どうちゅうすごろく

世界大百科事典(旧版)内の道中すごろくの言及

【すごろく】より

…日本でも初期の〈官位すごろく〉〈仏法すごろく〉〈浄土すごろく〉と呼ばれているものは絵が描かれていない。江戸時代に参勤交代や交通網の整備により,旅行案内を兼ねた〈道中すごろく〉が流行し,浮世絵師も加わって後半期には風俗を主題にした多種多様なすごろくが考案された。明治時代には欧米の風俗習慣や維新後の新制度を描いたすごろくも現れ,時代を反映したさまざまな絵すごろく(または寿語録)がつくられ,大正期から第2次大戦前まで家庭内の室内ゲームとして盛んであった。…

※「道中すごろく」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む