世界大百科事典(旧版)内の道徳的抑制の言及
【マルサス主義】より
…このような人類の悲惨な過剰人口の宿命を論じた初版に対する学界の強い反対論に対し,マルサスは第2版(1803)において,〈道徳的あるいは予防的抑制〉の概念を導入した。道徳的抑制は結婚の延期を意味する。過剰人口は結婚の延期を通じての出生抑制により回避できる,とマルサスは考えたわけである。…
※「道徳的抑制」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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