遺伝子ホメオスタシス(読み)いでんしほめおすたしす

世界大百科事典(旧版)内の遺伝子ホメオスタシスの言及

【ホメオスタシス】より

… ホメオスタシスは元来上記のような個体の生理系の維持を表す語であったが,その適用の範囲は生理学の分野以外にも広げられ,生物系の種々の階層における安定した動的平衡状態を表すのに使われるようになった。たとえば,生物群集における種の構成の安定性を生態的ホメオスタシスとよび,また,同種の個体群における遺伝子分布の安定した平衡状態を遺伝子ホメオスタシス,発生過程で一定した表現型を発現する現象を発生的ホメオスタシスという。【佃 弘子】。…

※「遺伝子ホメオスタシス」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む