那須殺生石(読み)なすせっしょうせき

世界大百科事典(旧版)内の那須殺生石の言及

【殺生石】より

…火山や温泉,地熱地帯では,噴気孔から噴出する硫化水素,亜硫酸ガス,炭酸ガスなどのために近寄った鳥や虫が死ぬことがあり,ときに人も死ぬこともあるが,その噴気孔の付近の岩石を俗に殺生石と呼ぶことがある。那須温泉,大分県の大船山,久住(くじゆう)山などにある。なかでも那須湯本の北200mにある殺生石は九尾狐の玉藻前(たまものまえ)伝説として広く知られている。松尾芭蕉は《おくのほそ道》にその光景を〈石の毒気いまだほろびず。…

※「那須殺生石」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む