世界大百科事典(旧版)内の邪視文銅鐸の言及
【福田遺跡】より
…銅鐸は高さ18.9cmで,表面は黒みをおびて光沢があり,身部の文様は3条の横帯で区切られ,上部に杏仁様の重圏文を二つならべ眼をおもわせる。この文様から横帯文銅鐸,邪視文銅鐸などと称せられる。銅剣は全長39cmで2片に折れ,切先部も欠損する。…
※「邪視文銅鐸」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...