邱逢甲(読み)きゅうほうこう

世界大百科事典(旧版)内の邱逢甲の言及

【台湾民主国】より

…日清戦争直後,台湾の割譲に反対した台湾の軍官民によって建国された共和国。1895年5月25日に樹立され,総統に台湾巡撫唐景崧(とうけいすう),副総統兼全台義軍統領に台湾の挙人邱逢甲(きゆうほうこう)が就任し,年号を永清と定め,国旗も制定された。しかし,北白川宮能久(よしひさ)親王が率いる日本軍の攻撃をうけ,6月4日には唐総統が中国に逃れ,南部で抵抗をつづけた劉永福も10月19日に大陸に逃れたことによって崩壊した。…

※「邱逢甲」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む