コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

郭若思 かくじゃくし

世界大百科事典内の郭若思の言及

【郭守敬】より

…中国,元代の天文学者,数学者,水利技術者。字は若思,順徳(河北省)邢台の出身。早くから天文暦学,水利の学を学び,また世祖フビライの謀臣の劉秉忠(りゆうへいちゆう)に学んで,元朝に仕え,華北の水利事業に参加した。1276年(至元13)改暦の命令が下り,許衡,太史令(国立天文台長)の王恂,楊恭懿(ようきようい)らとともに新暦作成の研究に従った。王恂は理論計算を行い,彼は観測儀器の製作と観測に従事し,天文台を建てた(観星台。…

※「郭若思」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

ラニーニャ現象

《La Niña events》赤道付近のペルー沖から中部太平洋にかけて、数年に1度、海水温が平年より低くなる現象。低下する温度差はエルニーニョ現象での上昇温度差より一般的に小さい。→ダイポールモード...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android