郷党閥(読み)きょうとうばつ

世界大百科事典内の郷党閥の言及

【友達】より

… 注目すべきは,社縁が友だち関係を媒介として新たな社縁を生むこと,ことに社会的有力者間の友だち関係が社会全体を動かしてゆく現象である。学閥,郷党閥のようなつながりが,エネルギーとなって一定の影響を社会に与える。日本の国家のかなりの部分は旧制高校の卒業生によって担われてきたし,イギリスの全寮制のカレッジ,アメリカの大学の男子寮フラターニティfraternity,女子寮ソロリティsororityが,それぞれの国の政治・経済に与える影響は見のがせない。…

※「郷党閥」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

余震

初めの大きい地震に引き続いて,その震源周辺に起こる規模の小さい地震の総称。大きい地震ほど余震の回数が多く,余震の起こる地域も広い。余震域の長径の長さは,地震断層の長さにほぼ対応している。マグニチュード...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android