郷土史叢(読み)きようどしそう

日本歴史地名大系 「郷土史叢」の解説

郷土史叢
きようどしそう

五冊 吉田義昭ほか編 昭和五〇年―(刊行中)

構成 (一)南部藩の修験山伏、(二)南部盛岡藩家士諸職人総録、(三)南部盛岡藩領内絵図・文政四年南部盛岡藩御領分産物書上帳、(四)天保八年南部盛岡藩御領分中各村御蔵給所惣高書上帳・南部盛岡藩諸士御給人等知行所書上、(五)陸奥国南部盛岡領郷村高辻帳・南部盛岡藩御検地仕様御定目他


郷土史叢
きようどしそう

五冊 吉田義昭他編 昭和五〇年―(刊行中)

構成(南部藩の修験山伏)、二(南部盛岡藩家士諸職人総録)、三(南部盛岡藩領内絵図・文政四年南部盛岡藩御領分産物書上帳)、四(天保八年南部盛岡藩御領分中各村御蔵給所惣高書上帳・南部盛岡藩諸士御給人等知行所書上)、五(陸奥国南部盛岡領郷村高辻帳・南部盛岡藩御検地仕様御定目他)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む