世界大百科事典(旧版)内の鄒奭の言及
【鄒衍】より
…これは,のちに秦の始皇帝によって実際に採用された。彼の思想を継承展開したものに鄒奭(すうせき)がおり,燕・斉の方術の士にも大きな影響を与えた。また,天人感応の説によって,漢代の讖緯説(しんいせつ)の基礎にもなった。…
※「鄒奭」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…これは,のちに秦の始皇帝によって実際に採用された。彼の思想を継承展開したものに鄒奭(すうせき)がおり,燕・斉の方術の士にも大きな影響を与えた。また,天人感応の説によって,漢代の讖緯説(しんいせつ)の基礎にもなった。…
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出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
[生]1936.2.20. 千葉,臼井プロ野球選手,監督。佐倉第一高等学校から立教大学を経て,1958年に東京読売巨人軍(読売ジャイアンツ)に入団。右投げ右打ちの強打の三塁手として,入団 1年目に本塁...