世界大百科事典(旧版)内の配光曲線の言及
【配光】より
…配光は光源の空間に対する光度分布,すなわち光源から出る光の空間的分布である。配光の分布状態を示すものを配光曲線という。図1のように光源を原点Oとして空間に球極座標系を設定する。…
※「配光曲線」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...