酒井忠恭日記(読み)さかいただずみにっき

世界大百科事典(旧版)内の酒井忠恭日記の言及

【老中】より

…水野家文書のものは水野忠邦・忠精以外,真田家文書のものも真田幸貫以外は,老中勤役中借写したものである。現在最も古い老中日記である酒井忠恭日記は美濃紙半截横綴本で,1745年(延享2)1月より49年(寛延2)1月まで1月ごとに1冊に仕立て,51冊が完備している。忠恭が巻紙に急ぎ予定を記し,将軍・世子の出入御時刻が別に紙片で渡され,これらを日記に清書したものと思われる。…

※「酒井忠恭日記」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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