世界大百科事典(旧版)内の酸分解の言及
【アセト酢酸】より
…得られたアルキル置換体を希酸または希アルカリで加水分解し,加熱すると脱炭酸が起こって,アルキル置換アセトンCH3CORR′Hが生成する(ケトン分解)。一方,濃いアルカリを作用させると酢酸とカルボン酸CHRR′COOHの塩がそれぞれ生成する(酸分解)。【小林 啓二】。…
※「酸分解」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…得られたアルキル置換体を希酸または希アルカリで加水分解し,加熱すると脱炭酸が起こって,アルキル置換アセトンCH3CORR′Hが生成する(ケトン分解)。一方,濃いアルカリを作用させると酢酸とカルボン酸CHRR′COOHの塩がそれぞれ生成する(酸分解)。【小林 啓二】。…
※「酸分解」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新