世界大百科事典(旧版)内の《釈名疏証》の言及
【釈名】より
…《釈名》は音訓を利用した字書である。注釈として清の畢沅(ひつげん)の《釈名疏証》,王先謙の《釈名疏証補》等がよく利用される。明の郎奎金が編集した《五雅》という訓詁学の叢書では《逸雅》と呼ばれている。…
※「《釈名疏証》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…《釈名》は音訓を利用した字書である。注釈として清の畢沅(ひつげん)の《釈名疏証》,王先謙の《釈名疏証補》等がよく利用される。明の郎奎金が編集した《五雅》という訓詁学の叢書では《逸雅》と呼ばれている。…
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出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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