釈迦三尊像(読み)しゃかさんぞんぞう

世界大百科事典(旧版)内の釈迦三尊像の言及

【鞍作止利】より

…しかし,止利作の像は同寺の東西金堂に置かれて今は失われ,現存の像は中金堂のもので別人の作とする説もある。623年には聖徳太子と母后,妃の菩提のために法隆寺金堂の釈迦三尊像(銅造鍍金)を造ったことが,同像の光背裏の刻銘によって知られる。飛鳥大仏は後世の修補が多いのに対し,これは止利の確実な作品として貴重である。…

※「釈迦三尊像」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む